UX・UI
ユーザー行動と事業目的を整理し、情報設計、UIデザイン、検証、開発連携まで一貫して支援します。
事業の価値を、使う人に届く体験へ。
体験設計からUIデザイン・改善まで
プロダクトやサービスの使いやすさは、画面の見た目だけで決まるものではありません。ユーザーがどのような状況で利用し、何を知り、どのような行動を取りたいのか。事業として何を実現し、どのような機能や情報を提供するのか。さまざまな条件を整理し、一貫した体験として設計することが必要です。
B daysは、ユーザーの行動やニーズ、事業の目的、機能要件、技術的な制約をつなぎながら、迷わず使える体験を設計します。UX設計、情報設計、UIデザイン、プロトタイプ制作、ユーザー検証、開発まで、プロダクトを具体的な形にするところまで伴走します。
ユーザーの行動を起点に考える
使いやすい体験をつくるためには、ユーザーが何を求めているかだけでなく、どのような状況で、何を考え、どこで迷うのかを理解する必要があります。ユーザーの目的や利用環境、行動の流れを整理し、サービスを使い始めてから目的を達成するまでの体験を設計します。提供する側の都合だけで画面を構成するのではなく、ユーザーが自然に理解し、判断し、行動できることを大切にしています。
複雑な情報や機能を、わかりやすく整理する
機能や情報が増えるほど、プロダクトは複雑になり、ユーザーが迷いやすくなります。すべての情報を並べるのではなく、ユーザーの目的に合わせて優先順位をつけ、必要なタイミングで必要な情報が伝わるように整理することが重要です。
ユーザーフロー、情報構造、画面構成、操作方法、言葉の表現などを一つずつ検討し、複雑な仕組みをわかりやすい体験へ変換します。わかりやすさと機能性を両立させながら、プロダクト全体に一貫性のあるUIを設計します。
デザインを、実装・改善できる形にする
デザインは、画面を制作して終わりではありません。実際に開発でき、運用の中で継続的に改善できることが大切です。技術的な制約や既存のシステム、開発体制を理解したうえで、実現可能なデザインを設計します。
リリース後もユーザーの反応や利用データを確認しながら、プロダクトを継続的に育てていくことを重視しています。
ご支援できること
現状分析・UXレビュー
既存のWebサイトやアプリを確認し、ユーザーが迷いやすい箇所や、使いにくさの原因を整理します。ユーザビリティ、情報構造、画面遷移、操作方法、表現の一貫性などの観点から課題を可視化し、改善の方向性を提案します。
ユーザーフロー・体験設計
ユーザーがサービスを利用する目的と、その目的を達成するまでの行動を整理します。利用を始めるきっかけから、情報の理解、比較、入力、確認、完了までの流れを設計し、スムーズに行動できる体験をつくります。
情報設計
サービス内にある情報や機能を整理し、ユーザーが必要なものを見つけやすい構造を設計します。情報の分類、階層、名称、ナビゲーション、画面間の関係を整理し、サービス全体を理解しやすい状態にします。
ワイヤーフレーム・画面設計
ユーザーフローや情報設計をもとに、各画面に必要な情報、機能、操作を整理します。ビジュアルデザインに進む前に画面構成を検討し、サービスとして必要な体験や要件に漏れがないかを確認します。
UIデザイン
サービスの目的やブランドの方向性を踏まえ、わかりやすく一貫性のあるインターフェースを設計します。レイアウト、文字、色、アイコン、コンポーネント、インタラクションなどを組み合わせ、機能性と視覚的な魅力を両立させます。
プロトタイプ・ユーザビリティテスト
実際の操作に近いプロトタイプを制作し、画面の流れや操作方法を検証します。ユーザーに利用してもらい、意図したとおりに理解できるか、迷わず操作できるかを確認し、開発前に課題を発見します。
UXライティング
ボタン、メニュー、説明文、エラーメッセージなど、サービス内で使用する言葉を設計します。ユーザーが次に何をすればよいかを理解でき、不安や誤解が生まれにくい表現をつくります。
デザインシステム・ガイドライン
プロダクト全体で一貫したUIをつくるため、コンポーネントやデザインルールを整理します。色、文字、余白、ボタン、フォームなどの基準を定め、デザイナーやエンジニアが継続的に活用できる仕組みをつくります。
プロジェクトの進め方
- 01
理解する
事業目的、対象ユーザー、既存画面や仕様、開発環境を確認し、前提条件を整理します。
- 02
体験を整理する
ユーザーの利用状況と目的を整理し、調査やUXレビューから課題と改善機会を明らかにします。
- 03
構造を設計する
ユーザー行動に沿って、全体の流れ、情報構造、画面遷移、必要な機能を設計します。
- 04
デザインする
ワイヤーフレームをもとに、わかりやすく一貫性のあるUIをデザインします。
- 05
確かめ、育てる
プロトタイプで検証し、開発連携とリリース後の改善まで支援します。
主な成果物
プロジェクトの目的や状況に応じて、必要な成果物を設計します。
- UXレビュー・改善提案書
- ユーザー課題・利用シナリオ
- カスタマージャーニーマップ
- ユーザーフロー・画面遷移図
- サイトマップ・情報構造図
- ワイヤーフレーム・画面構成
- UIデザイン
- インタラクション・画面仕様
- プロトタイプ
- ユーザビリティテスト計画・検証レポート
- UXライティング・表記ルール
- UIコンポーネント・デザインシステム
- 開発向けデザイン仕様・ガイドライン
画面を制作すること自体を目的にせず、ユーザーが迷わず利用でき、事業として継続的に成長させられる体験をつくることを重視します。
ご支援の例
新規サービス・プロダクトの立ち上げ
サービスのコンセプトや提供価値をもとに、ユーザーが利用するまでの流れや必要な機能を整理します。ユーザーフロー、情報設計、ワイヤーフレーム、UIデザイン、プロトタイプ制作まで支援し、開発に進められる状態をつくります。
既存サービスのUX・UI改善
利用データやユーザーの声、既存画面を分析し、離脱や使いにくさの原因を整理します。改善すべき画面や導線に優先順位をつけ、ユーザーフローやUIを再設計します。
Webサイト・アプリのリニューアル
現在のサービスが持つ課題や活用すべき資産を整理し、リニューアル後に目指す体験を定めます。情報構造、ナビゲーション、画面構成、ビジュアルデザインまで、サービス全体を一貫して再設計します。
デザインシステム・UI品質の整備
画面ごとに異なっているデザインや操作方法を整理し、共通のコンポーネントやルールを設計します。デザインと開発の効率を高めながら、プロダクト全体で一貫した体験を提供できる状態をつくります。