SERVICE 004

グロース・改善

利用データとユーザーの声から改善課題を見つけ、UX・UI改善と効果検証を継続的に支援します。

小さな改善を、確かな成長へ。

分析・仮説設計から、検証・継続改善まで

プロダクトやサービスは、公開した時点で完成するものではありません。実際に利用される中で、ユーザーが迷う場所、離脱する理由、期待に応えられていない部分が見えてきます。

B daysは、利用データ、ユーザーの声、事業目標を整理し、改善すべき課題を明らかにします。課題の発見だけで終わらず、改善施策の設計、UX・UIデザイン、プロトタイプ、検証、効果測定まで一貫して支援します。

一度に大きく変えるのではなく、仮説を立て、小さく試し、結果から学ぶ。その積み重ねによって、ユーザーに選ばれ続け、事業として成長できるプロダクトをともに育てます。

数字の変化だけでなく、行動の理由を理解する

アクセス数、コンバージョン率、継続率などの数字から、プロダクトで起きている変化を捉えることができます。しかし、数字を見るだけでは、ユーザーがなぜそのように行動したのかまではわかりません。

B daysは、利用データや問い合わせ内容などの定量情報と、ユーザーインタビューや行動観察などの定性情報を組み合わせて分析します。

どの画面で離脱しているかだけでなく、なぜ迷ったのか、何が判断を難しくしているのか、ユーザーが本当に達成したかったことは何かまで掘り下げ、改善につながる仮説をつくります。

ユーザー体験と事業成果をつなぐ

すべての使いにくさを、同時に解決することはできません。事業への影響、ユーザーへの影響、実現に必要な工数やコストを整理し、限られたリソースの中で取り組むべき課題を見極める必要があります。

ユーザーにとってのわかりやすさや使いやすさだけでなく、登録、購入、利用継続、問い合わせ削減など、事業が目指す成果とのつながりを考えます。

ユーザーの行動と事業指標の関係を整理し、何を変えると、どのような成果につながるのかを明確にしながら改善を進めます。

改善を、一度きりで終わらせない

一度のリニューアルや機能追加だけで、すべての課題を解決することはできません。ユーザーのニーズや市場環境、事業の方針は変化し続けるため、プロダクトにも継続的な改善が必要です。仮説を立て、施策を実施し、結果を確認し、次の改善につなげる。そのサイクルを無理なく続けられるように、指標、優先順位、検証方法、チーム内の進め方を整理します。

B daysが改善を代行するだけではなく、プロジェクトに関わる人たちがユーザーやデータをもとに判断し、プロダクトを育て続けられる状態を目指します。

ご支援できること

現状分析・データ分析

利用データ、ユーザーの声、問い合わせ内容、既存画面、過去の施策を確認し、現在の状況を整理します。流入、閲覧、操作、離脱、完了、継続利用などの行動傾向を分析し、ユーザー体験と事業成果の両面から改善すべき領域を明らかにします。

KPI・計測設計

事業やプロダクトの目標をもとに、改善の成果を判断するための指標を設計します。最終的な事業成果だけでなく、そこへ至るまでのユーザー行動や中間指標を整理し、施策の効果を確認できる状態をつくります。

ユーザーリサーチ

ユーザーインタビュー、行動観察、アンケート、ユーザビリティテストなどを通じて、数字だけではわからない行動の背景を理解します。ユーザーが抱えている不安や迷い、期待、利用を続ける理由などを掘り下げます。

課題定義・優先順位づけ

分析やリサーチから見つかった課題を整理し、取り組むべきテーマを定めます。ユーザーへの影響、事業への影響、実現性、緊急性、必要な工数などを踏まえて、改善施策の優先順位を明確にします。

改善施策・仮説の設計

見つかった課題に対して、どのような変更がユーザーの行動や事業成果につながるかを考えます。施策の目的、対象となるユーザー、期待する変化、検証する指標を整理し、実行可能な仮説として設計します。

UX・UI改善・プロトタイプ

ユーザーフロー、情報構造、画面構成、操作方法、言葉の表現を見直し、目的を達成しやすい体験へ改善します。改善案はプロトタイプとして具体化し、開発前に画面の流れや操作性を確認できる状態をつくります。

ユーザビリティテスト・効果検証

プロトタイプを用いたユーザビリティテストやA/Bテストを行い、内容が伝わるか、迷わず操作できるか、成果につながるかを検証します。結果を分析し、次の改善施策へ活用します。

継続利用・改善運用

オンボーディング、通知、メール、アプリ内メッセージ、再訪導線を整理し、継続利用につながる体験を設計します。改善テーマや定例会、施策の進行、デザインレビュー、効果検証の進め方も整え、チームが改善を続けられる状態をつくります。

プロジェクトの進め方

  1. 01

    理解する

    事業目標、ユーザー、データ、画面、過去施策、運用体制を確認し、前提を整理します。

  2. 02

    測る

    事業目標とユーザー行動から指標を定め、現状を測れる状態をつくります。

  3. 03

    見つける

    データやリサーチから課題を特定し、影響度に応じて優先順位を整理します。

  4. 04

    試す

    改善仮説をデザインやプロトタイプにし、小さく検証して効果を確かめます。

  5. 05

    学び、育てる

    結果から学びを整理し、次の施策へつなげる継続的な改善サイクルをつくります。

主な成果物

プロジェクトの目的や状況に応じて、必要な成果物を設計します。

  • 現状分析・UXレビュー
  • KPI設計・計測指標
  • ユーザー行動・ファネル分析
  • ユーザーリサーチレポート
  • ユーザー課題・課題構造マップ
  • 改善施策・優先順位
  • 改善ロードマップ
  • ユーザーフロー・ワイヤーフレーム
  • UIデザイン・プロトタイプ
  • 検証計画・効果検証レポート

成果物をつくること自体を目的にせず、チームが次の判断や行動に活用でき、継続的な改善につながることを重視します。

ご支援の例

Webサイトのコンバージョン改善

アクセスデータやユーザーの行動を分析し、問い合わせ、資料請求、購入、会員登録などを妨げている課題を特定します。情報構造、導線、コンテンツ、フォーム、UIを見直し、検証を行いながら改善します。

アプリやサービスの継続率改善

初回利用から継続利用までのユーザー行動を整理し、離脱や利用停止につながっている要因を探ります。オンボーディング、機能の理解、通知、再訪導線などを改善し、サービスを継続して活用できる体験をつくります。

既存プロダクトの継続的なUX・UI改善

利用データ、ユーザーの声、事業上の要望を定期的に整理し、改善テーマに優先順位をつけます。UX・UIデザイン、プロトタイプ、ユーザーテスト、開発連携を継続的に支援します。

改善プロセスの立ち上げ

改善したい課題はあるものの、判断基準や進め方が定まっていないチームを支援します。KPI、課題管理、施策の優先順位、検証方法、定例会の進め方を整理し、改善を継続できる体制をつくります。

お気軽にご相談ください

お悩みを伺い、必要な進め方を一緒に考えます。